10月に家族で群馬県甘楽町(かんらまち)・富岡市へ旅行に行ってきました。
このあたりは子連れで楽しめる観光スポットが密集しているエリアで、車があれば短時間でいろいろ回れるので、まとめて楽しむのがおすすめですよ。
今回は、旅行1日目に訪れた「こんにゃくパーク」についてご紹介します。無料バイキングや詰め放題、自宅でのこんにゃく作り体験について詳しくレポートしていきますね。
子連れに嬉しい!群馬・甘楽町周辺の観光スポット
今回の旅行で候補にあがったスポットをご紹介します。
- こんにゃくパーク
- めんたいパーク
- 群馬サファリパーク
- 富岡製糸場
- 群馬県立自然史博物館
聞いたことのある施設もあるんじゃないでしょうか?
各施設が車で10~20分くらいの距離感で、1~2日で効率よく回れそうですよね。
我が家の今回の旅行プラン
5歳の息子には「富岡製糸場」はまだ早いかな?ということで、今回は以下の3か所に絞りました。(2日目に「自然史博物館」も行く予定でしたが、定休日で断念…。(次は行きたい!)
【1日目:甘楽町】 自宅 → こんにゃくパーク(滞在:約2時間半) → 車で10分 → めんたいパーク(滞在:約1時間弱) → 宿
【2日目:富岡市】 群馬サファリパーク (滞在:2時間半)→ 自宅
今回は、1日目のメイン「こんにゃくパーク」をレポートします!
同じタイミングで観光した「めんたいパーク群馬」については、別の記事にまとめていますので、あわせてお楽しみください。
▼めんたいパークについての記事はこちら
工場なのに観覧車がある…!「こんにゃくの”テーマパーク”」に到着
実験好きな息子が楽しめる場所はないかと、工場見学ガイドブック「まっぷる 工場見学・社会科見学」をパラパラめくっていたら、「こんにゃくパーク」を発見。こんにゃく製造会社が運営する施設で、入場無料、しかも無料バイキング付き!? これは行くしかないと即決しました。
【こんにゃくパーク 基本情報】
住所:群馬県甘楽郡甘楽町小幡204−1
営業時間:平日 9:00〜18:00 / 土日祝 9:00〜18:00
定休日:元日
入場料:無料
駐車場:無料(約400台)
公式サイト:https://www.konnyaku-park.com/

12時半ごろに到着すると、うさぎのキャラクター「マナンちゃん」の巨大バルーンがお出迎え。
周りを見渡すと……
- なぜかある観覧車
- ミニクレーン車やガチャコーナー
- 誰でも入れる足湯
- ヤシの木があるアジアンな休憩所
- ピンクの鳥居(運玉神社)に占いまで!
「えっ、ここ工場だよね? リゾート施設に来たっけ?」と思いたくなるほど子供が飽きないような工夫がたくさんあって、到着早々テンションが上がりました。
こんにゃく料理の「無料バイキング」

ちょうどお昼時でお腹もペコペコだったので、まずは一番楽しみにしていた無料のこんにゃくバイキングへ!
なんとここ、様々なこんにゃく料理を無料で試食できます。
祝日ということもあり、待ち時間は40分ほどでしたが、息子と手遊びやしりとりをして並びました。途中で売店を通るので、意外と待ちくたびれることなく入れましたよ。
混雑時は、受付で「バイキング無料チケット」を受け取らないと入場できません。
受け取り忘れずに!
● チケット受付はどこ?
バイキングの列に並んでいけば、途中で自然とチケット受付に到着するので安心してくださいね。
※体験コースを予約した人限定のようですが、優先的にバイキング会場に入れる「ファストパス」制度もあるようです。(使用は体験後のみ) 詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。
いざ、バイキング会場へ! 味噌田楽や玉こんにゃくはもちろん、ラーメン、焼きそば、レバ刺し風、唐揚げ、スイーツなど10種類以上のメニューがずらり。「これもこんにゃく!?」と驚くものも多かったです。
食べてみた感想

私のお気に入りは「春雨の天ぷら」と、オレンジ色の食感の良いこんにゃく。(名前チェックし忘れました。)
息子は「こんにゃくラーメン」とデザートの「ジュレ」を気に入って完食していました。
ちなみに、 「こんにゃく、意外とお腹にたまります!」一通り味見してみたくて、あれもこれもとお皿に盛ってしまったのですが、食べきるのが大変でした。一応、試食なので取りすぎにはご注意を。
- テーブルは【20分制】
時間内に食べきれる量をとるのが◎ - 混雑時は料理コーナーに戻れない可能性がある為、食べたいものは最初の盛り付けで全て取っておくと安心。
お土産も充実!こんにゃく詰め放題&豊富なこんにゃく商品

バイキングを終えたら、隣にある広い売店へ!
ここで息子と一緒に挑戦したのが、こんにゃくゼリーの詰め放題(648円)です。

- 時間制限なし
- 袋が破れたり、商品が袋にはいっていないとNG
お隣のお客さんと「こっちにシャインマスカットゼリーあったよ」「金色のマスクメロンがあった!」などと声を掛け合いながら、パズルのように詰めるのが楽しかったです。
もちろん、バイキングで食べたこんにゃくラーメンや玉こんにゃくなども販売されています。我が家は人気の「こんにゃくジャーキー」などを購入しました。

- 賞味期限が近いお得なコーナーもあり
- レジ袋や紙袋は基本有料
- 購入金額が1,000円(税抜き?)以上で紙袋を1枚無料
2階で工場見学
お腹がいっぱいになった後は、2階の工場見学へ。
祝日だったので一部稼働していない機械もありましたが、製造工程を上から眺めることができました。製造ラインを流れるこんにゃくの様子が面白かったようで、息子も興味津々で眺めていました。
見学ルートには、こんにゃくの作り方や歴史が書かれたパネルがいくつもあり、私もじっくり眺めたかったのですが、そこはまだ5歳児。漢字が読めないためかあまり興味を示さず、「早く次(足湯や観覧車)に行こうよー!」と腕を引っ張られ…泣く泣く素通りする場面もありました。
足湯でのんびり&ミニ観覧車を楽しむ

工場見学の後は、息子が楽しみにしていた無料の足湯コーナーへ!
ちょうど良いお湯加減で、バイキング後の消化と、歩き回った疲れが一気に癒されました。ヤシの木を見ながらの足湯は、ちょっとしたリゾート気分が味わえますよ。
足ふき用のタオルがあると安心です! この日は持ってきていなかったので、私はハンカチで拭くことに…。

足湯でほっこりしたあとは、パーク入口付近にあるミニ観覧車へ。
こちらは別途料金がかかりますが、せっかくなので最後の思い出に、夫と息子で乗ってもらいました。
私は撮影係として地上から二人を見守りながら、のんびりした時間を過ごしました。

- 1人 1回 ( 200円 )
- 土/日/祝日 のみ運行
【番外編】お家で「手作りこんにゃく」に挑戦
小学生になると「こんにゃく作り体験」ができるのですが、息子はまだ5歳なので参加できず。 その代わり、売店で「手作りこんにゃくの素」を発見し「これなら家でこんにゃく作り体験できる!」と即カゴへ入れました。
(この商品は、公式ショップでも購入できます。)

驚きの量と、まさかの苦戦
後日、息子と作ってみたんですが…… なんとこの1箱で1kgのこんにゃくができます。
スーパーの板こんにゃく1~2枚分くらいかと思っていたので、完成品の量にビビりました。
- 水と素を手早く混ぜないとダマになる
- 茹でるのに約30分かかる
- 小さなお鍋だと全部くっつくので、大きめの鍋がおすすめ
結果、我が家のこんにゃくは少しダマになり、そこだけちょっぴり苦い仕上がりに…!
反省点だらけでしたが、肝心の味は◎!こんにゃく独特の匂いもあまりなく食べやすかったですね。(作りたてだから?)
作ったこんにゃくは市販品よりも日持ちしません。
冷蔵庫で約1週間を目安に、風味を損なわないうちに食べきれる量だけ作るのがおすすめ!
(我が家はこんにゃくの甘辛煮や豚汁にしていただきました。)
驚きと失敗はありましたが、親子でわいわい作る時間はとても楽しかったです。
まとめ

こんにゃくパーク、無料でこれだけ楽しめるなんて想像以上でした!
入場無料・バイキング無料なのに、10種類以上のこんにゃく料理が味わえて、工場見学、足湯まで楽しめます!観覧車は土日祝日のみの運行ですが、ちょっとしたテーマパーク気分も味わえますよ。我が家の滞在時間は約2時間でした。
- バイキングは個人なら予約不要(混雑時は40分以上待つことも)
- こんにゃくは意外とお腹にたまるので盛りすぎ注意!
- 足湯用のタオル持参が安心
- こんにゃく作り体験は小学生から(要事前予約)
- 「手作りこんにゃくの素」なら自宅で親子クッキングが楽しめる(1箱で約1kg)
息子が小学生になったら、今度はパークでのこんにゃく作り体験にも挑戦してみたいと思います。
食べて、遊んで、学んで、とても充実した時間を過ごせました。こんにゃくパーク、子連れ旅行にとってもおすすめです。
次回は、ハシゴして行った「めんたいパーク」について書きたいと思います。お楽しみに!




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