秋に日光旅行へ行くなら、すぐ近くの宇都宮市北部にある「荒牧りんご園」でのりんご狩りもおすすめです。
息子が「果物狩りしたい!」と言い出したこともあり、2025年11月中旬、家族で立ち寄ってみました。
少人数なら予約不要で、入園料も無料。子連れにも優しく、ふらっと寄れるスポットでしたよ。 詳しく紹介していきますね!
荒牧りんご園 基本情報
| 住所 | 〒321-2103 栃木県宇都宮市石那田町416 |
| 電話番号 | 028-669-2528 |
| 営業時間 | 8:30〜17:30 |
| 営業期間 | 例年9月中旬〜12月中旬頃(品種により異なる) |
| 定休日 | 営業期間中は基本無休 |
| 入園料 | 無料 |
| りんご狩り料金 | kg単位の量り売り(2025年11月訪問時は650円〜/kg ※品種・時期で変動) |
| 予約 | 不要(20名以上の団体のみ事前連絡) |
| 駐車場 | 約50台・無料(大型バス可) |
| 支払い方法 | 現金・PayPay(クレジットカード不可)(2025年11月訪問時点) |
| 滞在時間目安 | 約1時間(りんご狩り+直売所) |
| 公式サイト | ようこそ、荒牧りんご園 |
※情報は2025年11月訪問時のものと、公式情報(宇都宮観光ナビ)をもとにまとめています。営業期間・料金は変更の可能性があるため、おでかけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
荒牧りんご園について
荒牧りんご園は、栃木県宇都宮市北部、日光街道(国道119号)沿いにあります。世界遺産・日光東照宮までは車で約30〜40分という立地で、日光観光のついでに立ち寄れるのが魅力です。
創業は昭和23年(1948年)。約80年の歴史を持ち、20品種以上のりんごを栽培する関東随一規模のりんご園とのこと(公式サイトより)。完熟りんごから作るジュースなどの加工品も人気ですよ。

りんご狩りをしなくても、園内の直売所で旬のりんごを購入することもできます。
▶ 荒牧りんご園公式サイトはこちら(ようこそ、荒牧りんご園)
アクセス
車で行く場合
| 出発地 | 所要時間 |
|---|---|
| 東北自動車道「宇都宮IC」 | 約10分 |
| 東北自動車道「鹿沼IC」 | 約15分 |
| 北関東自動車道「宇都宮上三川IC」 | 約35分 |
| 日光東照宮方面から | 約30〜40分(日光街道経由) |
⚠️ 日光道路(無料)を使う場合の注意点
宇都宮IC・徳次郎ICから日光道路に乗車→「篠井IC」で下車するとほぼ目の前(約1分)です。
ただし、篠井ICは日光方面から降りられない構造になっています。日光側から来る場合は、徳次郎ICまで進んでUターンするルートになるのでご注意くださいね。同様に、篠井ICから日光方面への乗車もできません。
(参考:荒牧りんご園公式アクセスページ)
公共交通機関で行く場合
- JR宇都宮駅から関東バス「今市・日光、船生」行きで約40分
- 「榊里(さかきざと)」バス停下車、徒歩すぐ
駐車場
約50台・無料。大型バスも駐車可能です。
我が家は11月中旬の午前11時半頃に到着しましたが、駐車場にも余裕がありました。
ただし、紅葉シーズンの週末はもう少し混む可能性もあるので、時間に余裕を持って出かけるのがおすすめです。
りんご狩り体験レポート
■ 予約・料金
我が家が訪れたのは、11月半ば。この日は「ふじ」のりんご狩りが可能でした。
(※収穫できるりんごは”その日”によって異なります)
入園料: 無料
予約: 不要(20名以上の団体のみ要連絡)
料金: 650円〜/kg(品種・時期により単価が変動)
■ りんご狩りの流れ


❶ 受付で「りんご狩りをしたい」と伝える
その日の収穫品種の「スライス試食」をいただけます。(嬉しい)
味に納得してから体験スタート!
❷ 指定のビニール袋を受け取る
収穫量によって袋の数を選べます。(我が家は2枚いただきました。)
❸ 収穫エリアへ移動
その日の品種によって案内されるルートが変わるようです。
私たちは受付右奥のゆるやかな坂道を下り、橋を渡った先のエリアへ。
川が流れ、紅葉もきれいで、思わず写真を撮りたくなる景色でしたよ。

❹ 待機しているスタッフさんから収穫方法と注意点の説明を受ける

実際に収穫してみました!

りんごは、持ち上げるようにクイッと上にひねるだけで簡単に取れました。(ときどき、しぶといりんごもいましたが…)
ハサミ不要なので、小さなお子さんでも安心して楽しめますよ。
収穫前には家族で念入りにりんごの状態を確認しながら収穫しました。

傷ない?


こっちは大丈夫!



反対は?虫食いない?


ないよー!OK!
まさにこんな感じで。

スタッフさんによると、上のほうの実のほうが甘いとのこと。
脚立も自由に動かせるので、高い脚立にビビりながらも気合で収穫しました。息子は一定の高さまで上がると「これ以上登れない~~」と弱腰だったので、下のほうにある大きなりんごを担当してもらいました。

採ったりんごはすべて買取りになります。取りすぎ注意です!
(我が家は調子に乗って採りすぎました…笑)
もし傷んでいるものがあれば、スタッフさんが回収してくれるので、その点は安心してくださいね。
収穫したりんごは指定の袋へ入れ、最後に受付で重さを量って会計します。
我が家は9個収穫して、約3.5kg・約2,300円でした。(1個あたり約350gのふじりんご)
直売所も充実しています

園内の直売所には、旬のりんご以外にも季節の農産物が並んでいて見ごたえたっぷり。
早い時期に販売が終わる品種(つがる・シナノスイートなど)も多いので、ほしい品種がある場合は事前チェックが安心です。11月中旬の訪問時は、ふじや王林が販売されていました。
■ 購入できたもの(一例)
- りんご(王林、アルプス乙女(1袋600円)など)
- ラ・フランス
- 新米コシヒカリ(5kg 4,000円/3kg 2,500円)
- 生しいたけ
- りんごジュース(試飲あり/100%完熟・水不使用でとても濃厚)

特に息子がお気に入りだったのは、甘みしっかりのりんごジュース。試飲して味を確認してから、お土産用に2本購入しました🍎
意外な掘り出しもの:くんせい卵
そして意外に美味しかったのが、「くんせい卵」。
一見りんご園とは関係なさそうですが、調べてみたらりんごの木は燻製チップの原料になることもあるそうで…なるほど納得です。
直売所は外だったので燻製の匂いは全く気にならなかったんですが、自宅に戻るとなかなかの燻製臭でした。においが落ち着くまでビニール袋2重にして保管してました。数日経つと臭いが気にならなくなりましたよ。
意外と日持ちし、3か月先くらいまで期限がありました。お土産にもよさそうですね!味はもちろん美味しいです。また機会があれば購入したいです。

子連れで行くときのポイント
実際に5歳児を連れて行ってみて感じた、知っておくと便利なポイントをまとめておきます。
まとめ|こんな人におすすめ

- 混む時期を避けたい人:9月中旬〜10月上旬(つがる・シナノスイートの時期)の平日が狙い目
- ふじ狙いの人:11月の訪問が確実
- お土産メインの人:直売所だけの利用もOK(りんごジュース・くんせい卵が人気)
- 日光旅行とセットで行きたい人:宇都宮IC〜日光街道のルートが効率的
日光旅行とあわせて、家族でりんご狩りを楽しめる素敵なスポットでした。 自然の中でゆったり過ごせて、息子も大満足! 秋の日光へ行かれる方は、ぜひ寄り道してみてくださいね。
日光旅行におすすめの関連スポット
一本杉渓流魚センター
子連れでも簡単に釣りが楽しめる人気スポットです。
※釣り体験は 毎年3月1日〜11月30日 の季節限定なので、事前に営業状況をチェックしてくださいね。
トロールの森ステラ
赤ちゃん連れにも優しいアットホームなペンション。
家族旅行におすすめです。





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