冬の鬼怒川・日光エリアを旅行するなら「おさるランド」は外せない!と聞いていたものの、正直なところ「お猿さんを見るだけかな?」と少し軽く見ていたんです。
ところが、実際に足を運んでみたら……メインショーのクオリティの高さと、動物たちとのふれあいに、家族全員が完全に心を掴まれてしまいました!
今回は、冬の日光旅行3日目に訪れた「おさるランド&アニタウン(日光さる軍団)」の体験記を、5歳の息子の反応も交えながら、子連れ目線でたっぷりお伝えします!
【基本情報】おさるランド&アニタウンってどんなところ?

まずは、お出かけ前にチェックしておきたい基本情報をまとめました。
| 施設名 | おさるランド&アニタウン(日光さる軍団) |
| エリア | 栃木県日光市柄倉763 (鬼怒川温泉エリア中心部から車ですぐ) |
| 営業時間 | 平日 10:00~16:00 / 土日祝日 9:00~16:00 |
| 駐車場 | 有料 800円(約200台)※2025年10月から有料化 |
| 所要時間 | ショー中心なら約1時間、ふれあいも含めると2時間前後 |
| 公式サイト | おさるランド&アニタウン https://www.osaruland.jp/ |
※営業時間や料金は変更になる場合があるため、お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
チケットは事前購入がお得!
私たちが訪れた2月、チケットは「アソビュー」で事前に購入しました。
アソビューや楽天トラベル観光体験を利用すると、当日券より割引になることが多く、私たちの時は
- 大人:2,600円(約13%OFF)
- 小人:1,600円(約11%OFF)
で購入できました。
窓口で並ばずに済む前売り券は、公式サイト内の購入ページから確認できます。
アソビューなどの割引チケットへのリンクもまとまっているので便利でした。
今回選んだのは「 パスポートプラン」
今回購入したのは、「おさるランド&アニタウン パスポートプラン」です。
このプランには、以下の内容が含まれていました。
- メインステージおよびサブステージの観覧
- アニタウン(ペンギンガーデン・ねむり猫カピ屋敷・アニマルバレー)の入場
- 各施設への再入場
※繁忙期は制限がかかる場合あり
注意点(事前に知っておきたいポイント)
エサやりやアトラクションなどは別料金です!
また、園内で使えるおさるコインがあるので、体験をたくさん楽しみたい方は事前に意識しておくと安心です。
ざっくり言うと
- パスポート=施設を楽しむための基本プラン
- おさるコイン=エサやりや体験向け
というイメージかな。
ショープランとの違いは?

「ショーだけサクッと楽しみたい」という方向けに、ショープランもあります。
【前売り料金】の目安は以下の通りです。
※記事作成時点の情報です。
- 大人:2,000円
- 小人:900円
ただ、子ども連れだと「せっかくだからペンギンも見たい」「猫ちゃんにも会いたい」となりやすいので、我が家のように家族でしっかり楽しみたい場合は、最初からパスポートプランの方が気楽かもしれません。
おさるコインはまとめ買いがお得
園内のエサやりや一部体験には、おさるコインまたは現金が必要です。
おさるコインは1枚300円相当ですが、
10枚:2,000円(=実質1,000円お得)
で購入できるため、通常よりかなりお得です。
エサやりやアトラクションを複数楽しむ予定なら、最初から10枚セットを買っておくと使いやすいと思います。
到着から入園まで|冬はゆったり楽しみやすい
私たちが到着したのは午前10:45頃。
2月の土曜日でしたが、もともと冬は観光客が落ち着く時期であることに加え、この日は前日から当日にかけて大雪予報が出ていた影響もあり、駐車場にはかなり余裕がありました。
そのおかげもあってか、入口近くに車を停めることができました。
冬のおさるランドは、比較的ゆっくり回りやすい時期なのかもしれません。
受付でスマホのQRコードを提示して入場します。
スタッフさんからは、
「11時からメインショーが始まります。10分前には並ぶのがおすすめですよ」
と案内していただきました。
ショーの前に出会った「おさるのおみくじ」に息子が大喜び

ショー開始まで少し時間があったので、入口付近を歩いていると、息子が足を止めたのが「おさるのおみくじ」
300円を入れると、待機していたお猿さんが自分でボールを選び、滑り台のようなレールに乗せて届けてくれるんです。
直接手渡しではないのですが、
「お猿さんが自分のために選んでくれた」という特別感があって、5歳の息子は大興奮。
結果はなんと大吉。
家族みんなで「いいスタートだね」と盛り上がりました。
【見どころ①】さる軍団シアター|想像以上のクオリティに驚いた

今回いちばん印象に残ったのが、「さる軍団シアター」です。
私たちが並び始めたのは10:57頃で、すでに20組ほどの列ができていました。
無事に前方中央寄りの席を確保でき、いよいよ開演です。
この日の構成
- おさるの学校(約15分)
- パイレーツオブモンキー(約30分)
合計で約45分。
正直、もっと短いショーを想像していたので、このボリューム感には驚きました。
前半の「おさるの学校」は、制服姿のお猿さんによるコミカルなやり取りが楽しく、会場が一気に和やかな空気に。
後半の「パイレーツオブモンキー」は、映像や音響を使った演出も本格的で、想像以上に見ごたえがありましたよ。
5歳の息子も夫も大爆笑
息子は、お猿さんがボケるたびに大笑い。
夫も「これは思っていたよりずっとすごい」と感心していて、親子そろって夢中になっていました。
小さな子でも分かりやすい笑いが多く、最後まで飽きずに楽しめるショーだと感じました。
鑑賞前に知っておきたいこと
- 前方中央付近はショーに参加するチャンスがあるかも
- 撮影は基本NGですが、終盤に撮影OKタイムあり
- 終了後は有料で記念撮影も可能
- 45分ほどあるので、トイレは事前に済ませておくのがおすすめ
息子に「お猿さんと写真撮る?」と聞くと、照れながら「いいよぉ〜」と断られてしまいましたが、なかなかない機会なので母はちょっぴり残念。
【見どころ②】おさる食事処でエサやり体験

ショーの後は、おさる食事処でエサやり体験へ。
300円のエサカップには果物や野菜が入っていて、直接手渡しするのではなく、板の上に置いて専用の棒で押し出す方式でした。
小さな子でも怖がりにくく、安心して体験しやすいのがよかったです。

息子は「お猿さん、落花生をボリボリ食べてる!」と大興奮。
殻付きの落花生を丸ごと食べている姿は、大人が見てもかなり新鮮でした。
【見どころ③】日光ペンギンガーデン

続いて向かったのは日光ペンギンガーデン。
扉が開いた瞬間、ペンギンたちがこちらに近づいてきたと思ったら、まさかの一斉Uターン。
「人が来た!逃げろ!」という感じで、隅の方に並んで固まってしまいました。
綺麗な整列に思わず笑ってしまいましたね。
遠巻きから観察していましたが「なんだか今はお邪魔しちゃ悪そうだ」と早々退散。
至近距離でペンギンを観察することもなかなかないので新鮮でしたね。
【見どころ④】ねむり猫カピ屋敷|猫とカピバラの癒し空間

個人的にねむり猫カピ屋敷もとても印象に残りました。
ここでは、なんと猫とカピバラが同じ空間で過ごしているんです。珍しい組み合わせですよね?
お風呂でじっとしているカピバラのそばを、猫ちゃんがのんびり歩いていく光景は、なんとも不思議で癒されました。

カピバラの優雅な温泉タイムを拝むこともできますよ。
滞在中ずっとお風呂に浸かっていましたね。

おさるコイン(園内通貨)1枚か、300円で猫ちゃんにエサをあげることもできます。
猫ちゃんと仲良くなる第一歩。

人懐っこい猫ちゃんばかりでした。
静かに座っていれば、ひざに座ってくれる子が多かったです。たくさん撫でさせてくれました。なかなかひざから動かないので、完全に移動するタイミングを逃しました。笑

猫好きな息子。
自分から距離をつめていくも残念ながら逃げられ…なかなか撫でたいのにうまくいかないようだったので
「静かにしていれば寄ってきてくれるよ」と伝えたところ、無事撫でさせてもらえました。

以前は動物を触る時にどうしても勢いがあり、見ていてハラハラすることもあったのですが、さすがは5歳のお兄さんというべきでしょうか?だいぶ優しい撫で方に変わっていました。
息子の成長を感じた瞬間でしたね~。
おみやげショップも楽しい|海老せんべいは要チェック

最後はおみやげショップへ。
ショーでも紹介されていた、おさるランド&アニタウンオリジナルの海老せんべいがとても印象的でした。
味の種類が思った以上に多くて、見ているだけでも楽しかったです。
我が家が購入したのは
- かにみそ
- ほたてバター
の2種類。なかなかお目にかかれなそうな味だっだもので気になったんです。
どちらも480円でお土産にちょうどよく、家に帰ってからも旅の余韻を楽しめましたね。
他にも、 のり塩、チーズなど定番の味から、海老マヨ、塩レモン、えび山椒などちょっと珍しい味もありました。
ショップ奥のレストランには、見ざる言わざる聞かざるをモチーフにした「日光巡り三猿カレー」もあるようで、次回はぜひ食べてみたいと思っています。
帰りに立ち寄ってよかった周辺スポット
おさるランドを満喫した後は、近くのお店にも立ち寄りました。
➀ 鬼怒川お菓子の城

お菓子の種類が多く、見て回るだけでも楽しいスポット。おさるランドから車で1分と立ち寄りやすい距離感です。
「お菓子の城 那須ハートランド」の系列店で、100種類以上のお菓子が並び、自社工場の作り立てを楽しめます。
試食できるお菓子もありました。気になったものは味をチェックしてから購入すると良いですね。

お土産もいくつか購入しましたが、我が家では
- シューラスク(792円): シュークリームの皮のラスク。サクサク軽いけれど食べ応えあり!甘さ控えめで止まりません。
- こめジャガ カレー味(499円): お米素材のサクふわチップス。5歳の息子も「ちょっと辛いけど食べられる!美味しい!」と完食してました。
が好評でした!

奥にはカフェもありましたよ。旅の休憩にちょうどよさそうです。
② 日光ろばたづけ本舗

こちらの土産屋さんもおさるランドから650mと近い距離。
おもてなしがとても印象に残ったお店です。
私が伺った際は、温かいほうじ茶と、大根のろばたづけをのせた手毬おにぎりのサービスがあり、土産店でありながら、寒い日にほっとひと息つける立ち寄り先でした。
大根のろばたづけがとてもおいしく、普段あまり漬物を食べない息子も気に入っていたので、お土産として購入することにしました。
選んだのは、「大根のろばたづけ」と「たまりチーズ」のセット(1,500円)です。

その時は、気になった商品を試食することもでき、たまりチーズもいただきました。
さらに、チーズを食べ終わった後は、漬け液に市販のチーズをつけてもう一度楽しめる「追いチーズ」の方法まで教えていただきました。なお、衛生面を考えて、一度までとのことでした。
おいしいだけでなく、温かいおもてなしもうれしく、満足度の高い立ち寄りになりましたね。
まとめ|冬のおさるランドは、家族で笑って癒されるスポットでした
おさるランド&アニタウンは、最初の想像をはるかに超える満足度でした。
よかった点
- ショーの完成度が高く、大人も子どもも楽しめる
- 移動が少なく、子連れでも回りやすい
- 屋内や屋根付きの場所もあり、冬でも過ごしやすい
- 動物との距離が近く、ふれあい体験が楽しい
行く前に意識したい点
- ショーは45分ほどあるので、トイレは事前に
- 前売り券の事前購入をしておくとスムーズ
- エサやりや体験を楽しむなら、おさるコインの利用も考えておくと安心
滞在時間の目安は、ショー中心なら約1時間、ふれあいも含めるなら約2時間ほど。
周辺の観光スポットやランチと組み合わせれば、日光・鬼怒川エリアのおでかけがさらに充実しそうです。
「冬でも楽しめる子連れスポットを探している方」や、「日光・鬼怒川で家族みんなが笑顔になれる場所を探している方」には、かなりおすすめできる施設でした。
以前ご紹介した「巨大迷路 パラディアム」や「日光とりっくあーとぴあ」、そして美味しいランチの「百笑」さんと組み合わせれば、日光・鬼怒川観光プランが完成します。
▼春から秋の観光なら、こちらもおすすめ!






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