息子のリクエストで再訪!冬のトロールの森ステラ雪遊びレポ

雪が積もる「トロールの森 ステラ」の外観写真に、「子どものリクエストで再訪! 冬の、トロールの森 ステラ 雪遊びレポ」という青い文字のタイトルが重ねられたブログのアイキャッチ画像。 子連れおでかけ・体験レポ

秋に泊まったことをきっかけに、すっかり息子のお気に入りになったペンション「トロールの森ステラ(Stella)」。

ひょんなことから、この冬に再訪する流れになりました。

今回は、冬だからこそ体験できた雪遊びや、前回お伝えしきれなかったこと、リピートだからこそ分かった宿泊の様子も交えてご紹介していきますね!

前回(秋)の宿泊レポはこちら
【宿泊レポ】離乳食対応!|日光 トロールの森ステラ 子連れにおすすめ宿
基本情報・お部屋・お食事・お風呂などの詳細は、前回レポをぜひ合わせてご覧ください。

今回の冬旅程はこちら
日光・鬼怒川の冬を遊び尽くす!巨大迷路パラディアム&とりっくあーとぴあ日光【子連れレポ】
1日目はエーデルワイスでスキー→鬼怒川近くの別の宿、2日目に巨大迷路や百笑を経てステラへ。

息子の「また行きたい」がきっかけ

実は、ステラに「また泊まりたい」と思うようになった一番のきっかけは、息子のひと言でした。

秋に泊まったあとも、息子は時々思い出したように、

「また行きたいなー」

「あそこで飲んだココア、おいしかったなー」

と話していて、どうやら息子の中ではすっかり「ステラ=ココア」のイメージが定着していたようです。普段あまり家でココアを飲まないこともあって、ステラで飲んだココアの思い出が、かなり印象に残っていたみたいでした。

そんな中、冬にエーデルワイススキーリゾートへ雪遊びに行くことが決まり、旅行の計画を立てながら夫婦でこんな話に。

せっかく栃木に行くなら、またステラに泊まってもよさそう

1泊目は鬼怒川あたりの予定だし、日光なら移動もしやすいね

息子もまた行きたがってるし、じゃあ2泊目はステラにしようか!

そんな流れで、今回の再訪が決定しました。

今回の旅程は、

  • 1日目:エーデルワイスでスキー&そり遊び → 鬼怒川近くの別の宿
  • 2日目巨大迷路パラディアム・とりっくあーとぴあ日光、米農家レストラン百笑 → ステラへ宿泊
  • 3日目:おさるランド・鬼怒川お菓子の城・日光ろばたづけ本舗

「タイミング合えば日光江戸村にも寄れたらいいな〜」と思っていたのですが、これは後ほどお話しますね。

冬のステラで雪遊び&貸切滞在

大雪警報からのまさかの貸切に

トロールの森ステラのダイニングルーム。大きな窓と木製テーブル、本棚に並ぶ絵本やボードゲームが写っている。
▲ダイニングルーム(こちらは秋に宿泊したときの写真です。)

実は2日目の夜から3日目の朝にかけて、大雪警報が出ていました。

私たちはそのまま宿泊する予定だったのですが、大雪予報の影響で他のお客様がキャンセルされたそうで、結果的にこの日は我が家だけの貸切状態に。

広いダイニングルームも家族だけで使わせてもらえる形になり、いつも以上にゆったりした空気感でした。

そこでカードゲームをしたり、のんびり話したりしながら、かなりリラックスして過ごせました。

※もちろん毎回貸切になるわけではなく、今回はたまたまタイミングが重なった形です。

お風呂を時間気にせずゆったり満喫

ステラの貸切風呂は通常50分制(うち最後の10分は点検時間)で、チェックイン後に希望時間を予約するシステムです(詳しくは前回レポで紹介しています)。

今回はたまたま貸切状態だったこともあり、他のお客様との時間調整が不要。「空いている時間ならいつでもどうぞ」と案内していただき、いつも以上にゆっくり入ることができました。

赤ちゃん用の全身シャンプーや子ども用のお風呂おもちゃも前回と変わらず用意されていて、息子は今回も夢中で遊んでいました。

朝の雪かき、オーナーさんの細やかな気遣いに感謝

雪が降りしきる中、モダンな黒い2階建てのペンション「トロールの森ステラ」を正面から捉えた外観。手前の大きな木の幹やテラスの屋根、庭の自転車に雪が積もっており、テラスにはイルミネーションライトが灯っている。

宿泊日の夕方はまだ雪がほとんどなく、端のほうに少し残っている程度。
それが翌朝には、一面真っ白の雪景色に変わっていました。

朝食前、車にスノーブーツを取りに外へ出たのですが、履いていたショートブーツがすっぽり埋まるほどの積雪量でびっくり。「雪遊びできたらいいな〜」くらいに思っていたので、半日でここまで景色が変わるとは予想外でした。

しかも朝食を食べている間に、オーナーさんが玄関から駐車場、車の周りまで雪かきをしてくださっていて、再び外へ出るころにはかなり歩きやすい状態に。

ちなみに車本体については、「お車を傷つけてしまうといけないので」と、雪かき道具を貸してくださいました。

こういうさりげない気遣いがありがたかったです。

オーナーさん曰く、これでも今年は雪が少ない方とのこと。日光・所野エリアの冬、
雪に慣れていない我が家にはかなり新鮮な体験でした。

ステラの庭で雪遊び!雪がふわふわで固まらない…

ステラには玄関先とベランダ側の両方に庭があるので、雪が積もるとそれぞれの場所で雪遊びを楽しめます。

一面に真っ白な雪が深く積もった庭。左側には子供用の鉄棒が半分雪に埋もれている。

雪をあまり見慣れていない息子は、起きた瞬間から大興奮で、

雪遊びしたーい!雪だるま作りたーい!

と、すぐにでも外へ行きたそうな勢いでしたが、「まずは朝ごはんを食べてから!」と、8時の朝食を食べ終わるまでなんとか待ってもらいました。

朝食を終えると、待ってましたと言わんばかりに私たち夫婦の手を引っ張って庭へ。9時前くらいから、さっそく雪遊びスタートです!

息子のリクエスト通りに雪だるまを作ろうとしたのですが、降りたての雪って本当に扱いにくいんですね……。ふわふわで全然固まらないし、丸めてもすぐ崩れてしまって、思った以上に苦戦しました。

なんとか形にしようと、ベランダに置いてあった砂遊び用のバケツを使わせてもらい、雪をぎゅっと押し固めながら雪玉作り。
ようやく土台の雪玉ができた!と思ったそのとき、息子からまさかのひと言。

寒いから戻るね~

一番張り切っていたはずの息子が、一人で早々に撤退。これには思わず夫婦で「えっ!?」と声が出ました。笑

雪だるまは……?」

ここまで作ったからには完成させたい!という謎の使命感で、ここからは夫婦で試行錯誤しながら、なんとか雪だるまを完成させました。

木の柵を背景に、雪の上に作られた雪だるま。頭の上に落ち葉が乗せられ、目と口には小さな木の実や小枝、両腕には細い枝が差し込まれている。
そんな苦労の末に完成した雪だるまがこちら。




ちなみにその間、息子は暖かい部屋の中でオーナーさんとお話ししながら、親が雪だるまを作る様子をのんびり見学。

完全に子どもと大人の役割が逆転してましたね。笑

そんなハプニングもありつつ、気づけば10時のチェックアウトぎりぎりに。最後までしっかり雪遊びを満喫できました。

※雪が降るかは天候次第です。
 ステラがある日光・所野エリアは冬に雪が積もる地域ですが、滞在日に必ず雪遊びができるとは限りません

リピート訪問で気づいた新発見

お部屋がAルームからBルームへ

木製のヘッドボードが付いたシングルベッド2台と、その手前に配置されたクッション付きのベージュのソファーベッド。
▲今回はBルームに宿泊

前回はAルーム、今回はBルームに宿泊しました。

間取り自体はかなり似ているのですが、BルームはAルームを左右反転したような造りになっていて、なんとなくこちらの方が広く感じます。

一番大きな違いは椅子まわり。

  • Aルーム:椅子が1脚あり
  • Bルーム:椅子はなく、代わりにソファーベッドあり

ベッド2台+布団2組という基本構成は前回と同じでした。

同じ宿でも、泊まる部屋が変わるとまた違った雰囲気があって新鮮ですね。リピートならではの楽しさを感じました。

フローリングの床に敷かれた緑色の丸いラグと、壁際に並べて敷かれた白い掛け布団と薄緑色の敷布団の2組の寝具。
▲2階

カゴの中に用意されたベージュのバスタオル、フェイスタオル、および個包装された歯ブラシセット3点。
▲アメニティ(バスタオル・フェイスタオル・ドライヤー・ハブラシ)

可愛いカギに注目!「星」モチーフはペンション名から?

木製の棚の上に置かれた、黒いバンダナを巻いた白い犬の木彫りの置物、ガラス瓶に入ったアイビーの観葉植物、「B」の文字が刻印された星型の木製キーホルダー。

前回の記事では紹介しきれなかったのですが、お部屋のカギがとても可愛いんです。

アルファベットが印字された星形のキーホルダーになっていて、「ステラ(Stella)」=“星”という名前にちなんでいるのかもしれません。

こういう小さなところにも遊び心が感じられて、つい写真を撮りたくなってしまいました。

お食事のソースがトマトからキノコクリームに!

白い丸皿に盛り付けられた、キノコ入りのホワイトソースがかかった豚肉のソテー。付け合わせにカボチャ、レンコン、椎茸の素焼き、スナップエンドウ、グリーンサラダが添えられている。
▲今回はキノコのクリームソース

前回宿泊したときは、メインのポークソテーが自家製トマトソースでした(前回レポ参照)。

今回はキノコのクリームソースに変わっていて、コクのある味わい。寒い時期にぴったりで、きのこの風味もしっかり感じられました。

オーナーさんによると、トマトソースが人気なこともあり、キノコソースの時期はそれほど長くないそう。もしかすると冬限定に近いメニューなのかもしれません。

個人的には前回のトマトソースの方が好みではあったのですが、季節ごとに違う料理が楽しめるのも、リピート宿泊の面白さだなと感じました。

※前回と同じソースを期待されている方は、予約時に確認してみると安心かもしれません。

白い長皿に盛り付けられた2尾の魚の唐揚げとほうれん草、お椀に入った黄色いポタージュスープ、小鉢に盛られた白い湯葉、茶碗に盛られた白米が置かれている。
▲魚の唐揚げ
白い皿に盛り付けられた自家製ベイクドチーズケーキ、赤いシャーベット、キウイ、オレンジのカットフルーツ。右上に添えられた白いカップに入った紅茶。
▲締めのデザート自家製チーズケーキ。コーヒー紅茶選べます

「トロールしんぶん」を発見!手作りの温かさが嬉しい

2025年12月15日発行の「トロールしんぶん No.1」と題された手書きのニュースレター。宿の紹介やイラスト、スタッフのインタビュー、冬のおすすめ絵本などが手書きの文字とイラストでびっしりと書かれている。
▲手作りの「トロールしんぶん」NO.1

観光情報などが置かれた棚で、ふと見慣れないものを発見。よく見ると「トロールしんぶん」と書かれていて、なんと手作りの新聞でした。

手書きならではの素朴な雰囲気があり、学生時代の学級新聞や図書館のお便りを思い出すような懐かしさも。思わず手に取ってじっくり読んでしまいました。

2025年10月の前回宿泊時には見かけなかったので、新しい取り組みなのかもしれません。

どうやら本館のオーナーさんが作られている新聞のようで、ひらがなのタイトルや手書きのデザインも温かみがありました。

新聞の最後には、

「いつになるかわからないけれど….おたのしみに~」

という、なんともゆるいメッセージも。

NO.1ということで、3回目の宿泊時には続きが読めるでしょうか?

オーナーご家族との温かな交流

娘さんとボール遊び&カードゲーム

たまたまオーナーさんのお子さんがいらっしゃって、息子と一緒にボール遊びやカードゲームで遊んでくれました。

普段あまり年上の子と遊ぶ機会がないので、息子はかなり嬉しかったみたいです。私たちもカードゲームに混ぜてもらい、気づけば親までしっかり楽しんでいました。

もちろん毎回こうした交流があるわけではなく、この日はたまたまの出来事。それでも、息子にとってはかなり印象に残る時間だったようです。

江戸村リベンジは、また笑い話に

今回もタイミングが合えば日光江戸村に寄れたらいいなぁ、くらいの軽い気持ちでいたのですが、まさかの冬期休業日でまた断念。笑

実は前回の宿泊時も同じく休業日で、今回がまさかの2回連続。

チェックアウトのときにその話をすると、オーナーさんから「また江戸村リベンジで、ぜひお越しくださいね」と声をかけてもらい、最後は笑い話になっていました。

まとめ|息子の「また行きたい」で叶った再訪

黒っぽい2階建ての建物と平屋部分が連結したモダンな一軒家「トロールの森ステラ」の外観。手前の庭には子供用のドーム型遊具やトランポリンがおいてある。

息子の「また行きたい」から始まった、今回の再訪。

雪かきの気遣いや少しアレンジされたお料理、子どもとの何気ないやり取りなど、今回もいろいろな場面で温かさを感じる滞在でした。

次は江戸村リベンジを果たしつつ、トロールしんぶんの続きも読めたらいいなと思っています。

前回(秋)の宿泊レポはこちら
【宿泊レポ】離乳食対応!|日光 トロールの森ステラ 子連れにおすすめ宿

今回の冬旅程はこちら
日光・鬼怒川の冬を遊び尽くす!巨大迷路パラディアム&とりっくあーとぴあ日光【子連れレポ】

エーデルワイススキーリゾートのレポはこちら
【日光】平日のエーデルワイススキーリゾートは子連れの穴場!5歳児とキッズパークのんびり満喫レポ

施設情報

※料金やプラン詳細は公式サイトをご確認ください
※本記事の情報は2026年2月訪問時のものです
※お食事のメニュー、貸切状況、ご家族との交流などは訪問時の状況によって異なります

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