【体験レポ】群馬サファリパーク|子連れでマイカー探検!スリル満点の動物見学・ランチ・混雑状況を解説

群馬サファリパーク「野生のドキドキを家族で体感!子連れ満喫レポ」のブログアイキャッチ画像。ヤギが青草を食べている写真をバックに、タイトルテキストが重ねられている。 体験レポ

2025年10月中旬、群馬県「甘楽町・富岡市」への1泊2日家族旅行レポートです。
1日目の「こんにゃくパーク」「めんたいパーク」と続いて、いよいよ最終章!2日目のメインイベント「野生の王国 群馬サファリパーク」編です。

群馬サファリパークの最大の特徴は、なんといってもマイカーに乗ったまま動物たちのすぐそばまで行けること! 窓一枚隔てた目と鼻の先にライオンや猛獣たちが……内心ドキドキの私をよそに、5歳の息子は大興奮でした。

実際にマイカーで回ってみたスリル満点の体験談や、子連れで失敗しないためのポイント、お得なチケット情報まで詳しくレポートしていきますね♪

▼1日目の記事はこちら

群馬サファリパークってどんなところ?

群馬サファリパークのサファリゾーン内を歩くアフリカスイギュウ。大きく湾曲した立派な角が特徴的で、車道のすぐそばまで近づいてくる迫力が伝わる。


群馬県富岡市にある、本格的なサファリパークです。広大な敷地にライオンやトラ、シマウマなどの動物たちが放し飼いにされており、その中を車やバスで進んでいく「野生の王国」!普通の動物園とは違い、檻越しではなく動物たちのありのままの姿を間近で見られるのが最大の魅力です。

アクセス・基本情報

アクセス

車:上信越自動車道「富岡IC」から約15分
「こんにゃくパーク」からは車で約15〜20分ほどの距離にあります。

チケットは「オンライン事前購入」が断然おすすめ!

我が家はいつも通りの「行き当たりばったり」スタイルで現地払いしましたが…。笑
少しでもお得に、そしてスムーズに入場するなら事前予約をおすすめします!

入場料(2026年2月現在・参考)

大人(高校生以上):3,200円
子ども(3歳〜中学生):1,700円
シニア(65歳以上):2,400円

公式サイトやアソビュー!で購入すると、大人200円・子ども100円の割引があります。スマホ画面を見せるだけでOKなので、窓口でバタバタしなくていいのもうれしいですね。

アソビューはポイントも貯まるのでさらにお得!アカウントをお持ちの方はぜひ活用してみてください。

※料金は予告なく変更になる場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

【体験レポート】我が家の過ごし方を時系列で紹介

旅行2日目の10月半ば。ホテルでゆっくり朝食を済また後「群馬サファリパーク」へマイカーで出発しました。 祝日明けの平日だったので移動もスムーズ。 空気は少しひんやりとしていたので、この時期はサッと羽織れる上着があると安心でした。

【10:30】到着!入場前にまずは「駐車場」へ

群馬サファリパークの入口全景。ゼブラ柄の建物とライオンのモチーフが目を引き、料金所や総合案内所が並ぶ広々とした敷地が広がっている。

サファリパークの敷地に入ると、まず最初のゼブラ柄ゲートが見えてきます。 さらに道なりに進むと、2度目の大きなゼブラ柄ゲートが現れるのですが…ここで道が二手に分かれます。

  • 直進: そのままサファリゾーン入場口へ
  • 左折: 駐車場(売店・レストラン・遊園地エリア)へ

我が家は左折して駐車場へ向かいました。目的は事前のトイレ休憩です。

一度サファリゾーンに入ってしまうと、中間地点の「ウォーキングサファリ」に到着するまでの約20分間(のんびり移動の場合。土日はもっとかかります!)は、絶対に車から降りられません。
小さなお子さんは、並んでいる最中に「あ、トイレ…」となってもすぐには行けないので、ここで済ませておくのが安心ですよ!

ちなみに、この日は平日だったこともあり、駐車場はガラガラで好きな場所に停め放題でした。
駐車場の周りには売店やレストラン、それに小さなお子様が喜ぶ遊園地も併設されています。時間に余裕があれば、入場前にちょっと覗いてみるのも楽しそうですね♪

【10:35】いざ、サファリゾーン前半戦スタート!

群馬サファリパークのシンボル、ゼブラ柄の大きなアーチ型メインゲート。「GUNMA SAFARI」の文字とライオンのモチーフが刻まれ、バスと乗用車の入口が左右に分かれている。

入場ゲート(料金所)を抜けて、いよいよサファリゾーンへ!
ゲートは自動ドアになっていて、車が近づくとゆっくり開きます。入口には、思わず背筋が伸びるような注意書きが掲げられていました。

群馬サファリパークのサファリゾーン入口ゲート。金属フェンスに「Safari Welcome」の文字が掲げられており、これから動物たちのエリアへ進む雰囲気が伝わってくる。
  • ドアは完全にロックしてください
  • 絶対に車外に出ないでください
  • アンテナは収納してください
  • 車の窓・サンルーフは絶対に開けないでください

「窓を開けたらどうなるの…?」なんて、ちょっとドキッとしてしまいますよね

たしかに、野生動物たちの世界に「お邪魔する」わけですから、何が起こるかわかりません。

実際にサファリゾーンを回るとわかるのですが、動物たちは本当に自由!エリア内を好きに歩き回り、時には車道のど真ん中にどっしり寝そべって、通行を塞いでいることもあります。

特にお猿さんのエリアでは、窓が開いていると車内に侵入してくることもあるそうで。
小さなお子さまがいる場合は、チャイルドロック窓ロックも事前に確認しておくと安心ですよ。私たちも気を引き締めて、出発前にドアと窓のロックをしっかり確認してからゾーンへ進みました。

料金所で受け取ったパンフレット裏のQRコードを読み込むと、「動物音声ガイドサービス」を利用することができます。ガイドを聞きながら回ると楽しさが何倍にも膨らむのでおすすめ!接続はローカルWi-Fiではなく、インターネット(Web)から行うのがスムーズとのことでした。我が家は途中で切れてしまい断念しちゃいましたが…。笑  入場前に準備しておくといいですね。

群馬サファリパークのサファリゾーンで、アフリカスイギュウの群れが砂地に集まっている様子。1頭がこちらをまっすぐ見据えており、迫力がある。車道をふさいでいる。

準備が整ったらいよいよゲートの中へ!
目の前をシマウマやキリンが悠々と横切る光景に、息子はもう窓にへばりついて釘付けです。

「あ!ぞうさんだ!」

「どいてくれないねぇ……」

「車、壊されないかなぁ……」


「みてみて、大きなおしり!」


地面に落ちているものを見つけては「ウンチ落ちてるー!💩と大声で実況中継。

親の私たちは「動物たちが車に接近したらどうしよう」と内心ドキドキしっぱなしでしたが、息子なりに一生懸命この「野生の世界」を感じ取っている様子を見て、連れてきてよかったなぁと思いました。

サファリエリアで草を食べるエランドとシマウマ。奥には柵と水牛の姿も見える。

※サファリゾーンの写真はすべて車内から撮影してしています。(ウォーキングサファリ除く)

【10:55】ウォーキングサファリで動物とふれあい

群馬サファリパークのウォーキングサファリゾーンで、柵から顔を出したヤギが手から青草をもぐもぐと食べている様子。茶色と白のまだら模様がかわいらしい。


サファリゾーンの中間地点には、一度車を降りて歩いて見学できる「ウォーキングサファリ」エリアがあります。
カピバラやフラミンゴ、ラマ、カメなどたくさんの動物たちがいて、歩きながらじっくり観察することができます。

ここで息子が挑戦したのは、ヤギのエサやり(1回200円)。 アオクサを1本ずつ丁寧にあげればいいものを、なぜか丸ごとドサッと束であげてしまい、あっという間にエサやり終了…。

当然、1回じゃ息子は満足できるはずもなく「もっとエサやりしたいー!」と猛催促してきまして。
「息子よ、なぜ一気にあげちゃったんだ……」と嘆きつつも、私もエサやりをしてみたかったので、もう一度購入することに。

群馬サファリパークのウォーキングサファリゾーンで、子どもが柵越しに赤茶色のヤギへ青草のエサをあげている様子。

「次は1本ずつね!」と念押しして再チャレンジ。 楽しそうに1本ずつあげる息子に「ママにもエサちょうだい」と伝えると、1本だけ渡してくれました。……うん、1本でも母は嬉しいよ?

群馬サファリパークのウィーキングサファリゾーン。木の台の上に座るミーアキャット。小さな顔で隙間からこちらの様子をうかがっている。

他にも、なかなか顔を出してくれないミーアキャットと「いつ出てくるかな?」とかくれんぼ気分で写真を狙ってみたり、チーターやヒョウが元気に駆け回って遊んでいる姿を間近で見たりと、見応えたっぷりでした!


※ちなみにこちらのエリアでは、動物たちは柵の中にいるので、小さなお子さん連れでも安心してゆっくり回れますよ♪

群馬サファリパーク内でくつろぐチーター。特徴的な黒い斑点模様をもち、地面に脚を伸ばしてのんびりと横たわっている。
群馬サファリパークのウィーキングサファリゾーンにいる大きなリクガメの写真。囲いの中でゆっくり歩いてる。厚い甲羅としわのある足がはっきり見える。

【11:35】サファリゾーン後半戦。猛獣エリアでプチハプニング!

サファリエリアの草むらの丘で横たわりあくびをしているホワイトタイガー。奥には山と木々の風景が広がっている。


後半はライオンやトラがいる猛獣ゾーン。厳重な二重ゲートを通るのですが、ここでゲートが一向に開かないというハプニングが!

前後を閉じ込められ、車内は一時プチパニック! でも、すぐにスタッフさんが走ってきて手動で開けてくれました。停止位置がズレていたのか、前が詰まっていたのか、不具合なのか真相はわかりませんが、もし皆さんも開かないときは焦らずスタッフさんを待てば大丈夫ですよ!
(誰も来なければクラクション鳴らすのも手です。)

サファリエリア道路脇で横になって休むオスライオン。草地に寝そべっている。


お昼寝中のライオンの寝顔も、マイカーからならこんなに近くで見られました✨
(車停止するのはちょっと怖くて、ゆっくり移動しながら撮影。写真ブレました…)

【12:00】売店「マルシェ」でお土産選び


サファリゾーンを抜けた出口の向かいにある、「スーベニアショップ マルシェ」へ。
入口にはフォトスポットもあるので、家族写真の撮影にもおすすめです!サファリカーの座席に座って写真が撮れるようになっていますよ。

店内にはホワイトタイガーやオオカミなど、珍しい動物たちのぬいぐるみがズラリと並んでいて、見ているだけで癒やされました。動物モチーフのお菓子や食器などサファリパーク限定の商品も充実していて、テンションが上がること間違いなしです。

買い物にあまり興味ない系BOYの息子に「ねぇ、レストラン行こうよー」とグイグイ引っ張られなければ、もっとゆっくり見たかった!無念…

売店とレストランは館内から直通でつながっているので、お買い物が目的の方は、食後にもう一度のぞいてみるのもおすすめですよ。

【12:10】レストラン「サバンナ」でワイルドなランチ♪

群馬サファリパーク内のレストラン「サバンナ」の外観。黄色い看板とシマウマ柄の装飾が目立ち、入口前にのぼり旗が並んでいる。


お隣のレストラン「サバンナ」でランチ。食券を買うセルフスタイルで、番号が呼ばれたら自分で取りに行くイートインのような感じです。水もセルフ、有料のドリンクバーもありますよ。

ウサギの形に盛り付けたご飯のキッズカレー。ブロッコリーやミニトマトが添えられ、フォークとスプーンがセットされている。

お子さまカレー:ウサギ型のライスがとってもキュート!ぶたさんの巻き笛のおもちゃ付きで息子は大喜びでした。

木製プレートに盛られた骨付き肉(ハンバーグ)のランチ。ライス、サラダ、レンコンチップ、ミニトマトが添えられている。


ワイルドキングプレート:私が頼んだのはこれ!見た目はワイルドな骨付き肉ですが、実はジューシーなハンバーグなんです。肉球型のポテトも添えられていて、見た目のインパクトも味も抜群でした!

(メニューは2025年10月時点のものです。内容は変更になる場合があります。)

【時間があれば】サファリの後はここ!遊園地&ふれあいスポット

群馬サファリパークの遊園地エリア入口。トーテムポール風のゲートに「遊園地」と書かれ、奥に観覧車やアトラクションが見える。

サファリゾーンを抜けて出口を出たら、右手側に「遊園地エリア」があります。我が家は今回時間の都合で立ち寄れなかったのですが、「次はここも行きたいね!」と話すくらい楽しそうな雰囲気でした。

アトラクションごとに乗り物券を購入するシステムで、別途入園料はかかりません。
観覧車やジェットコースターなど全11種類のアトラクションがあり、小さなお子さんでも楽しめる乗り物が多いので、サファリの後にもうひと盛り上がりしたいご家族はぜひ!

また、このエリアの近くには「バードパーク」などのふれあいスポットもあり、ポニー乗馬や可愛い鳥たちを間近で見ることができるそうです。サファリとはまた違った、ゆったりとした距離感で動物と触れ合えるのが魅力ですね。

ただ、サファリだけであっという間に時間が過ぎてしまいがちなので、遊園地まで満喫するなら余裕をもってスケジュールを組んでおくのがおすすめですよ。


※内容・料金は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

【13:10】出発


大満足の内容で、滞在時間は約2時間半でした!

車を汚したくないなら「バスツアー」や「園内レンタカー」という選択も!

「マイカーに傷がついたり、汚れたりするのはちょっと……」という方には、園内バスや園内レンタカーという選択肢もありますよ。

場合によっては動物に車をペロリとなめられることもあるので、心に余裕を持って楽しみたい方はこちらもアリですね!

🚌 園内バス(料金は入場料に加算)

バスの種類運行日料金(参考)特徴
エサやりバス毎日+1,500円バスからライオン・草食動物にエサやり体験(約85〜90分)
エサバスplus平日限定+2,300円エサやりバス+ライオン・ホワイトタイガーへの肉やり体験がセット
サファリバス土日祝限定+1,000円ガイド解説付き周遊・エサやりなし(約70分)

特に注目は平日限定の「エサバスplus」!通常のエサやりバスに加えて、ウォーキングサファリゾーンでのライオン・ホワイトタイガーへの肉やり体験がセットになったスペシャル版です。バス専用コースでアメリカバイソンにも大接近できる、平日ならではのお楽しみ。せっかく平日に行くなら、ぜひ検討してみてくださいね!バスは人気のため、当日早朝までのオンライン予約が安心です。

🚗 園内レンタカー

ゼブラ柄の特別車に乗ってサファリを楽しめます。5人乗りで1台4,000円〜(入場料別)。台数に限りがあるため、希望する場合は当日窓口で早めに手続きを。事前予約はできません。

子連れファミリー向けおすすめ情報

子どもが喜ぶポイント

  • マイカーでの至近距離見学(動物が道をふさぐスリル!)
  • ウォーキングエリアでのエサやり体験
  • 子連れファミリー向けおすすめ情報
  • サファリゾーン出口右手の遊園地エリア(時間があればぜひ!)

混雑を避けるポイント

  • 平日がおすすめ!駐車場も空いていて、サファリゾーンも自分のペースでゆっくり回れます。平日限定のエサバスplusも楽しめて一石二鳥!
  • 土日祝なら、午前中の早い時間帯がねらい目。

お出かけ前のチェックリスト

  • オンラインチケットを事前購入(公式サイト・アソビューなどがお得!)
  • サファリゾーン入場前は先にトイレを済ませると吉
  • 窓・ドアのロック確認を忘れずに
  • マイカーで行くなら、帰りの洗車代も予算に入れておくと安心

まとめ|野生動物と非日常を満喫!子連れで楽しむ群馬サファリパーク

群馬サファリパークのウィーキングサファリゾーン。干し草の上に立つヒツジのアップ。首に青いタグが付いている。


今回初めて訪れた群馬サファリパーク。
マイカーで動物たちの世界にお邪魔する体験は、普通の動物園では絶対に味わえない刺激がいっぱいでした!「車をなめられるかも!?」というドキドキ体験は、、まさにサファリパークならではの非日常な醍醐味ですね。

サファリゾーンでの至近距離での動物観察はもちろん、ウォーキングエリアでのエサやり体験、レストランでのサファリ飯、売店でのお土産探しと、盛りだくさんの内容で気づけばあっという間の2時間半でした。子どもも大人も楽しめる、そんなスポットだと思います。

時間に余裕があれば遊園地エリアもぜひ!我が家は立ち寄れなかったので、次回は余裕をもってじっくり楽しみたいと思っています。近くの「こんにゃくパーク」や「めんたいパーク」と合わせて、皆さんも群馬観光を満喫してみてくださいね♪


※料金・サービス内容は予告なく変更される場合がありますので、訪問前に公式サイトをご確認ください。

▼1日目の記事はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました