雨の日も夢中!100均マステの木と画用紙で楽しむ「お家くだもの狩り」

紙製の果物の木を紹介する工作レシピ記事のアイキャッチ画像。壁に色とりどりの紙に描いた果物が並んでいる。 夏の工作
お家で果物狩りの感覚を味わえる工作レシピ画像

果物狩りを楽しみたい!でも外は暑いし外に出たくない!!!

それならお家で『なんちゃって 果物狩り』を楽しみませんか?

お部屋の壁に好きな果物をたくさん飾った「自分だけの木」を作って、収穫ごっこが楽しめます。

色を塗って、切って、貼って…お子さんと一緒に楽しく作れます。ハサミの練習にもピッタリな工作です。

お家くだもの狩り工作の材料(100均で揃う!)

【80cmの木の場合】

  • コピー用紙(画用紙でもOK)
  • 緑の画用紙(または折り紙)12.5cm × 17.5cm
  • マスキングテープ(茶色)幅3cm/1.5cm(好みの幅でOK)
  • セロテープ
  • クレヨン・色鉛筆など(果物の色塗りに)
  • はさみ

 マステの木と果物パーツの作り方・手順

① 壁にマスキングテープで「大きな木」を作る

1. 幹と枝を貼る

マスキングテープで作った木の幹画像
マスキングテープで作った幹と枝の画像


バランスを見ながら、壁に直接マスキングテープを貼っていきます。
幹には3cm幅、枝には1.5cm幅のテープを使い、木の形になるように自由に配置します。
幹を貼る時は「細長い三角形」をイメージして根元を少し太くすると、より木らしくてかっこいいシルエットになります。
また、まっすぐ貼るだけでなく、あえて少し斜めにしたり、枝を枝分かれさせたりするのもリアルに見せるポイントです。

果物狩り工作レシピで使用したマスキングテープの画像

↑使用したマスキングテープ。「ダイソー」で購入。
 80cmの木(幹)を作るのに、3cm幅のテープをまるまる1本使いました。

キレイに仕上げるコツ

マスキングテープは手でちぎっても味が出ますが、枝の先端などはハサミできれいにカットすると、スッキリとしたおしゃれな仕上がりになります。

2. 葉っぱを作る

緑色や黄緑色の画用紙(または折り紙)を使って、お好みの量の葉っぱを作ります。

【簡単な葉っぱの作り方】

12.5cm×17.5cmの画用紙を1枚用意します。

これを十字に折り、さらに半分に折ります。

しっかり折り目をつけたら、輪になっている側から半円を描くようにハサミでカットするだけ!

これだけで、画用紙1枚からキレイな葉っぱが一度に4枚作れます。
(葉っぱの作り方は、イラストレシピにも載せています。)

葉っぱが用意できたら、裏に輪を作ったセロハンテープ(またはマスキングテープ)をつけ、木の幹・枝に貼ります。
たくさんの葉っぱを貼り付けると、より青々と茂った木らしい仕上がりになりますよ。

② 画用紙で「果物パーツ」を作る(ハサミの練習)

1.果物の形を描く

コピー用紙にクレヨンや色鉛筆などを使って、好きな果物を描きます。(もちろん、色画用紙を使ってもOKです!)

果物を描き終えた後に、お家の方が分かりやすい補助線を引いてあげると、お子さんが次の工程でハサミで切りやすくなりますよ。

りんご、バナナ、ぶどうなど自由に描いてくださいね。

2. 果物を切る

描いた果物を種類ごとにハサミで切り取ります。

補助線があれば、その線に沿ってお子さんにハサミで切り取ってもらいます。
丸い形がまだ難しい場合は、四角や三角の直線切りからスタートするのもおすすめです。

紙に描いた果物の周りをカットした画像

3. 収穫用の仕掛けをつける

切り取った果物の端にセロハンテープ(またはマスキングテープ)を貼り付けます。
このセロハンテープの箇所をハサミで切って収穫するので、気持ち長めにしておくのがポイントです!

4.木に実らせる

セロハンテープの部分を使って、壁に作ったマステの木の好きな場所にペタペタと貼り付けたら、お家くだもの狩り会場の完成です!

お絵描きが難しい小さなお子さん向けのアレンジ♪

  • スポンジスタンプでぶどう

    四角いスポンジを小さく切って、紫の絵の具をつけてポンポンとスタンプするだけ!これだけで、あっという間に美味しそうなぶどうに変身します♪

    四角いスポンジを複数スタンプするだけでブドウの形になるので、小さなお子さんでも達成感を味わえますよ。(我が家でも、息子が夢中で作っていました!)
スポンジスタンプで作ったブドウの画像

こちらの工作も参考に♪
スポンジを使ったスタンプ遊びの詳しいやり方は、こちらの記事でもご紹介しています。ぜひ合わせて参考にしてみてくださいね!

  • ポイントシールでぶどう

    丸いポイントシール(紫やピンク、黄緑など)をペタペタ並べて貼るだけでも、かわいいぶどうに早変わり!手も汚れず、指先を使った知育遊びとしてもおすすめです。

果物を収穫してみよう!

会場が完成したら、いよいよ楽しいくだもの狩りの時間です!お子さんの年齢や好みに合わせて、2通りの方法で収穫を楽しめますよ。

  • ハサミでチョキン!と収穫

    果物についているセロハンテープの部分を、ハサミで上手に切り取って収穫します。「本物のくだもの狩り」みたいに枝から切り離す感覚が味わえて、ハサミの練習にもぴったりです。
  • 手で直接もぎ取って収穫

    まだハサミを使うのが難しい小さなお子さんなら、手で直接ビリッともぎ取って遊ぶこともできます!何度も貼って剥がせるので、これだけでも十分にくだもの狩り気分を楽しめますよ。

 大切な壁を守る!マステの木を貼る際の注意点

お家の中でダイナミックに遊べる工作ですが、「壁紙への影響がちょっと心配だな」という方も多いですよね。
持ち家でも賃貸でも、お部屋の壁の状態に合わせて、以下のポイントを確認しながら楽しんでみてくださいね♪

  • 目立たない場所でちょっと試す: 壁紙やテープの材質によって相性があります。念のため、お部屋の隅などの目立たない場所で、一度貼って剥がせるか試してからスタートするのがおすすめです。
  • 遊び終わったら早めに片付ける: 長期間貼りっぱなしにすると糊(のり)が残りやすくなる場合があるため、くだもの狩りを満喫したら早めに取り外すと安心です。

壁に直接貼るのが心配なときは?

もし「うちの壁紙には直接貼りたくないな……」という場合は、壁を使わない以下の方法もあります。

  1. 大きな紙(模造紙など)を壁に貼り、その上で遊ぶ (壁に直接マステを貼る面積を最小限に抑えられます。)
  2. 大きな紙で作った「果物の木」を、冷蔵庫にマグネットで貼る これなら壁紙の心配がありません。冷蔵庫の前に紙の木をマグネットで一時的に貼り付ければ、そこがそのままくだもの狩り会場になります。(マグネットを貼れる玄関ドアもいいかもしれません。)

⚠️ お家の方へのお願い ハサミを使う際や、各ご家庭の家具・壁紙への貼り付けについては、お家の方が側で見守りの上、無理のない範囲で安全に楽しんでくださいね。

 もっと楽しく!「くだもの狩りごっこ」が盛り上がるアイデア

工作が完成したら、いよいよくだもの狩りスタートです!普通に収穫するだけでも楽しいですが、少しアレンジを加えるだけで、年齢に合わせてさらに長く、深く楽しむことができますよ。

  • 季節の果物を取り入れてみる

    その時期の旬の果物を作ると、お家の中で手軽に季節感を味わえます。例えば、秋なら「りんご・柿・ぶどう」などを並べたり、あえて「りんご狩り園」のようにりんごだけで統一してみるのも本格的でおすすめです。 

    また、果物だけでなく「季節に合わせて木そのものをアレンジする」のもとっても楽しいですよ♪
    例えば、ピンクのマステや丸シールを使って「ひな祭り」の桃の木にしてみたり、春には桜、冬にはクリスマスツリーに見立てて飾り付けを変えれば、1年を通して壁面遊びが楽しめます。

マスキングテープで作った木に花がちりばめられている画像

(↑ひな祭りをイメージしてみました。)

  • 果物クイズで言葉のお勉強(知育)

    小さなお子さんなら、「この赤い果物なーんだ?」「これ、お猿さんが好きな黄色いくだものだよ」とクイズを出しながら収穫するのも楽しいです。遊びながら自然に果物の名前や色を覚えるきっかけになります。果物だけでなく、お子さんの好きな「お野菜」を混ぜてみるのも盛り上がりますよ!

  • 点数をつけて「収穫ゲーム」に発展

    少し大きなお子さんなら、果物の裏に「1点」「5点」などと点数を書いておき、制限時間内に何点分収穫できるか競うゲームにするのも◎。数を数える(計算する)練習にも繋がります。
楽しむためのワンポイント

ゲーム感覚になるとお子さんもつい熱中しがちです。
収穫するときに、ハサミの刃先で壁紙をうっかり傷つけてしまわないよう、側で見守ってあげてくださいね。

 おわりに

いかかでしたか?

作るとこから収穫まで、わくわくがいっぱいの工作です。

「なにを作ろうか?」とお子さんと相談しながら制作するのもおススメです。

「自分だけの木」をぜひご家庭でも作ってみてください♪

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